Q. オーブンでの調理で紙容器が焦げてしまったのですが?

A. 紙容器の容量に対して内容物が少なく、容器に空の部分がございますと、オーブン内で「空焼き」のような状態となり、庫内温度や調理時間によっては焦げる場合がございます。

耐熱紙容器のご使用方法について以下のとおりとなっております。何卒ご理解のうえご利用いただきますようお願いいたします。

  • 直火での使用はしないでください。
  • オーブン庫内温度200℃で約20分まで(オーブンクッカー角型の場合250℃で30分まで)の調理にご使用ください(食材の量・質・油分などの条件によって、対応できる温度、調理時間が多少異なります)。
    これを超える温度、調理時間でのご使用によって容器に異変が生じた場合、当社といたしまして責任は負い兼ねます。事前にお試いただき目的の調理にご使用いただけるかご確認ください。
  • なるべく食材の容量に合ったカップをお使いになるか、ソースなどでカップに空の部分をなくしてお使いいただくようおすすめいたします。
    カップ内の食材がカップ容量100%以下の場合、カップ上部および底部の空の部分に、焦げおよびフィルムが浮くなどの場合があります。
    当社の耐熱調理用紙容器には丸型、小判型それぞれ食材の量に合わせて使い分けていただけるよう、数種類のサイズをご用意しております。

さらに詳しくは「耐熱調理用紙容器のご利用にあたり」をご覧ください。

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Q.カップに黒い繊維のような物があったのですが、大丈夫でしょうか?

A.紙カップに使用する純白紙は原紙を晒して脱色し白い紙に仕上げています。ただし、100%真っ白になるまで完全に漂白することは現状不可能であり、全体の約1%未満の割合で、漂白しきれないパルプ繊維が黒点や糸状となって残ってしまうことがあります。

カップ成型前に原紙を検査にかけますが、おおよそ2ミリ以下の異物はセンサーでは見逃されてしまうことがあるため、外側の目に触れる部分に関しては出荷前に目視検査を行い不良品は除いております。

しかし、紙を10枚ひと重ねにして一度に10枚のカップを成型するため、重ねられた内側に異物があった場合、これを見つける事は困難であり、黒点や糸状の黒色繊維が残ってしまった物が出荷されてしまう事がごく稀にあります。

当社では、合紙工程において品質管理責任者が作業開始時に1冊200枚に対し20枚の抜き取り検査を実施し、異物混入や汚れが無いことを確認し、合格した材料のみを使用しております。成型後の製品については1本1本十分な目視検査を行い、汚れや異物混入が無いことを確認したうえで出荷しております。

パルプ繊維自体は人体に影響を及ぼす物ではありません。
今後とも十分な品質管理対策を実施し未然防止に努めてまいりますので、何卒ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。

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Q.紙カップの安全性について知りたいのですが?

A.当社の耐熱調理用紙容器は、純白紙にポリエチレンテレフタレート(以下"PET”)フィルムをラミネートしてプレス成型したものです。
PETの耐熱性は、プラスティックフィルム中で最高の融点264℃であり、安定剤、添加物を含まないため清涼飲料水容器や医療器具に用いられるなど、安全性の高さは実証されています。

さらに詳しくは「耐熱調理用紙容器のご利用にあたり」をご覧ください。

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